次に、空気についても考えてみましょうか。
気球に乗ってどこかに行こうと思ったとき、
気球を飛ばすために何をしますか?
(気球に乗った体験の無い人でもTVでみたことはありますよね?)
答え。
シワシワにしぼんだ風船に向かって、
ガスバーナーかなんかで、ガンガンに空気を暖めていますよね?
そうすると、だんだん風船が膨らんできて、
やがて空に浮く、という仕組みです。
これも水のときと同じ。
空気も暖められると、膨張します。
膨張した空気は、軽いのです。
風船の内側の空気は、暖められて膨らんで、軽い。
風船の外側の空気は、暖められていないので、軽くない。
だから、風船、つまり気球は浮くのですね。
(イベントで配られる風船が浮くのは、微妙に違う原理なので、
ここでは考えないでおいてください。)
まとめると、水でも空気でも(土でも)、
暖められると膨らんで、軽くなるので、上に向かって浮かんでいく。
冷やされると縮んで、重くなるので、下にむかって沈んでいく。
ということですね。
もしも、「なんで、水や空気は暖められると軽くなるの?」と思った方へ。
後で説明しておきますので、お読みくださいね。
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2-1 理科実験:水を温める
2-3 理科実験と形容詞
2-4 理科実験とことわざ
2-5 理科実験と死後の世界
2-6 理科実験と天国地獄
2-7 理科実験と肉体
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