もう少し、死後の世界の話。
本当に、天国に行くのか地獄にいくのかが、心、あるいは魂の軽さに
拠るとしたら。
天国に言った人の周囲には、気持ちの明るい人たちばかりいて、
楽しい雰囲気で満ち溢れているのでしょう。
逆に地獄に行ってしまうと、自分勝手で
何でもかんでも人のせいにするような、
そんな人たちばかりで、きっと自分もそういう思考パターンで
活動しているのでしょう。
要は、類友なわけですが、自分の周囲には
自分と同じような人たちしかいないのです。
もしも地獄に行ったとしたら、さっさと天国に行きたいじゃないですか。
それなのに、まわりも自分も自分勝手連中ばかり、となったら、
天国まであがれるほど、心が軽くなるのは難しそうですよね。
天国に行くような人たちというのも、きっと生前、
多くの人のお役に立ったひとばかりだと思うのですね。
そういう人たちからすると、天国にいる人だけで
コミュニティー作って助け合っているより、
不幸なことに地獄に行ってしまったような人たちを
救い上げるようなことをしたほうが、
大きな満足感を得られると思うのです。
(なんかマーケティングの話みたいに聞こえますが・・・(^^;))
ところがですね、心の世界は心の軽さに応じたところに行くわけで、
逆に言えば、天国にいる人が地獄までわざわざ降りていくのは、
そうとう無理があると思うのですね。
そこで、肉体の出番なわけです。
肉体があっても、気が合う・合わない、そりが合う・合わない、
というのがあって、気が合う者どうし集まることのほうが多いですが、
どうしても嫌いな人間と付き合わなければいけないとか、
馬の合わない人と一緒に仕事しないといけない状況だって、
いろいろとあるわけです。
気の合わない人たちというのは、天国と地獄ほどの大きな差が
無かったとしても、あの世では本来接点が
無いもの同士だと思うのですね。
そういう人たちが互いに影響を及ぼしあって、感化しあって、
そして、自分を磨いて高めていくことができるわけです。
こういうことを考えますと、人と人のご縁というのは深遠で、
それがたとえ嫌いな人間とのご縁だとしても、
大切にしないといけないな、と思うのです。
もちろん、嫌いな人を無理に好きになるのは、
そうとう困難だと思いますので、
その人とのお付き合いを通して、自分は何を学べばよいのか?
そういうことを考えながら、日々を過ごすとよいのではないかな、
と思います。
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2-1 理科実験:水を温める
2-2 理科実験:空気を暖める
2-3 理科実験と形容詞
2-4 理科実験とことわざ
2-5 理科実験と死後の世界
2-6 理科実験と天国地獄
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