オーラソーマの教えのベースとなっているカバラ。これはユダヤの民が口伝えに伝えてきた古代の叡智の結晶であり、生き方、考え方、そして神秘の探求のための鍵です。
そしてユダヤの文化ですから、当然、ヘブライ語が鍵となります。そして、古代ヘブライ語は文字=数字でした。つまり、現代のアルファベットAに相当する文字アレフは、アレフであると同時に数字の1を意味する、ということです。
この傾向は古代ギリシャでも同様だったようで、やはり文字と数字を同じ文字で表していたそうです。
こうした事実に基づいて、中世ヨーロッパの魔術師たちは、アルファベットと数字をどう対応させるか研究してきました。
アルファベットと数字を対応させることにより、人名や地名を数字に変換し、数字のメッセージを読み解くというもの。それが、数秘学(ヌメロロジー)と呼ばれるものです。
現代では個人の誕生日も特定できますから、誕生日という数字を使うことによって、個人の運勢傾向を診断する占術もポピュラーです。
ではオーラソーマと数秘術はどう関係するのでしょうか?
オーラソーマのボトルには、それぞれ番号が割り振られています。この番号にも意味がある、と考えて解釈していくことができますし、数字に基づいて、あるボトルと別のボトルを関連付けて解釈することも可能となっています。