チャクラという言葉は「輪」「車輪」を意味するものですが、観る人が観れば、それは車輪のごとく回転しているのだそうです。
話が少しそれますが、光の速度は一定で、波長と振動数を掛け合わせたものが光速になります。つまり、波長が長いと振動数が小さくなり、波長が短いと振動数が大きくなる、ということです。
また、可視光領域のなかで波長が長い(振動数が小さい)色は赤、波長が短い(振動数が大きい)色は紫となり、赤から紫の間まで、虹の7色、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫とグラデーションを見せることになります。
さて、チャクラは回転していると言いましたが、この回転数が、光の振動数に対応すると考えてください。そして、人体の正中線上にあるチャクラは、下(尾てい骨)から上(脳天)に向かって回転数が早くなります。
つまりチャクラの回転数と光の振動数を同じものとして考えると、下から赤、橙、黄、青、藍、紫、というように色がついてみえる、ということになります。
なおチャクラは下から順番に第一、第二・・・と数えていきますので、場所と色は下のように対応することになります。
第7チャクラ: 脳天(視床下部) 紫(ヴァイオレット)
第6チャクラ: 眉間(松果体) 藍(ロイヤルブルー)
第5チャクラ: のど(甲状腺) 青(ブルー)
第4チャクラ: 心臓(胸腺) 緑(グリーン)
第3チャクラ: みぞおち(太陽神経叢) 黄(イエロー)
第2チャクラ: 脾臓(仙骨) 橙(オレンジ)
第1チャクラ: 尾てい骨 赤(レッド)
となります。
以下補足です。
尾てい骨が 赤 に対応していますが、骨盤以下・脚部も 赤 の領域になります。
絵の具や色鉛筆、カラーアナリシスなどでは、藍色は インディゴ といわれるはずですが、オーラソーマでは インディゴ と言わず、 ロイヤルブルー と呼びます。
インディゴ と言う色は 青 と 黒 を混ぜてつくりますが、オーラソーマは光の科学であり 黒 を嫌いますので、青 と 紫 を混ぜた色として表現します。
チャクラという概念は主にヨガの概念です。そして、チャクラと色の対応については、色々な流派(?)が独自の見解をだしていたりします。たとえば、第6チャクラが 紫(ヴァイオレット) で第7が 白 とか。
どちらかが絶対に正しいということではなく、あくまでも見解の違いですが、オーラソーマとしては、上に挙げた対応を使います。